疾患プロテオミクス最前線疾患プロテオミクス最前線

「バイオフォレスト構想」を打ち立て、バイオサイエンスの最先端をリードする九州・熊本で、「プロテオミクス」をテーマに、大規模なシンポジウムを開催します。
 プロテオミクスとは、特定の細胞や組織に発現しているタンパク質を網羅的に同定したり、タンパク質の構造や修飾と機能との相関を体系的に解析する研究の総称で、ポストゲノム時代を迎えて今最もホットな研究テーマとなりつつあります。

 本シンポジウムでは二日間をかけて、診断と治療への応用等、実用化に向けて急速な進展を見せるプロテオミクスにまつわる最新の話題を取り上げます。招待講演として全国から我が国のプロテオミクス研究をリードする4人の先生方をお招きする他、熊本大学をはじめ九州の各大学の最前線でご活躍中の6人の先生方に、タンパク質の発現プロファイル解析、タンパク質の構造生物学、プロテインチップによる相互作用解析などの新しい技術開発の最新事情に加えて、癌、免疫疾患、骨代謝疾患、脳神経疾患等の疾患プロテオミクスの実際をご講演いただきます。
さらに、一般演題(ポスター)発表140題と、企業展示ブース30ブースを予定しており、産学官連携を強く意識しています。特にポスター発表に関しては、プロテオミクスに限らず生命科学の幅広い分野に関するポスターを歓迎します。

 九州各大学の戦略や特色、臨床応用に向けた現状と今後の展望も垣間見ることができます。
 参加費無料ですが、要旨集の必要部数を把握するために出来るだけ事前登録をお願いします。多数の皆様のご参加を歓迎いたします。

日    時:
 平成17年 9月2日(金),9月3日(土)
場    所:
 熊本県立劇場 演劇ホールおよび大会議室
参 加  費:
 無 料
主    催:
 熊本大学
後    援:
 文部科学省、
 経済産業省、  
 厚生労働省、
 独立行政法人新エネルギ−・
     産業技術総合開発機構(NEDO)、
 独立行政法人科学技術振興機構(JST)、
 独立行政法人日本学術振興会 (JSPS)、
 日本ヒトプロテオーム機構(JHUPO)
 熊本県、熊本市、くまもとテクノ産業財団

ポスター発表申込は締切りました。